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会社概要
業務内容プラスチック切削加工
社名 | 株式会社 三協電材製作所 |
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代表取締役 | 手島 正孝 |
所在地 | 〒566-0062 大阪府摂津市鳥飼中3丁目1-35 |
TEL / FAX | TEL:072-654-4847(代) FAX:072-654-4769 |
資本金 | 1,000万円 |
創業 | 昭和42年9月15日 |
設立 | 昭和44年2月15日 |
従業員数 | 20名 |
業務内容 | プラスチック切削加工 |
受付時間 | 平日8:30~17:30(土日祝は休業、当社カレンダーによる) |
許可、登録 | ISO9001:2015 & JIS9001:2015 |
経営理念
独創力
ミッション
私達は、人と環境に優しい永続的な社会の実現を目指して、創造的な技術を生み出し、社会と産業の基盤を支えます。
ビジョン(目指す姿)
豊かで輝く企業、小粒でも世界に通用する企業集団となる。
5つの行動指針
- 信頼 社会・顧客・社員・取引先等と高い信頼関係を確立する。
- 品質 最良の製品・サービス・最高の品質の提供を目指す。
- 技術 研究開発・技術革新を推進し、新しいマーケットを開拓する。
- 環境 自然を尊び、環境の保全と向上に努める。
- 発展 適正な利益を確保し、企業発展の基盤を構築する。
環境理念
当社は、環境保全を経営の最重要課題の一つとして位置づけ、その事業活動を通じて、「自然や社会とやさしく共存共栄する企業」を目指します。
環境方針
1.省エネ・省資源の推進
社員の環境に対する意識向上を図り、資源やエネルギーの節約に取り組む。同時に、事業活動を通じて環境改善に寄与する製品・サービスの普及活動を促進し、広範な規模での環境負荷低減に努める。
2.汚染の防止と環境改善の継続
有害廃棄物の発生防止は勿論の事、事業活動の過程で発生する汚染の予防、低減に積極的に取り組む。あわせて、廃棄物の適切な処理と再利用にも注力し、総合的な環境の継続的改善を図る。
3.方針の公開
本方針は、全社員に周知徹底するとともに、社外にも積極的に公開する。
2012年12月14日
株式会社 三協電材製作所
代表取締役 手島正孝
会社沿革
昭和42年 | 大阪市東淀川区淡路本町3-21において三協電材製作所を開業、工業用プラスチックスの二次加工業を開始する。 |
昭和44年 | 大阪府摂津市鳥飼上1丁目1-21に本社および工場を移転し同時に法人改組社名を株式会社 三協電材製作所とし業務の一切を継承する。 |
昭和60年 | 業務拡張に伴い本社および工場を大阪府摂津市鳥飼上3丁目15-32に移転。 |
昭和62年 | マザック門型マシニングセンター2台、マザック複合加工ATCミルセンター各1台を導入。FUJIVカセットファイル(ファイリングソフト)を導入。 |
平成2年 | 数値制御式全自動パネルソーを導入。 |
平成7年 | 大口径長尺旋盤(NC付)導入。 |
平成8年 | バーフィーダ付(自動供給装置)CNC旋盤導入。 |
平成11年 | 大口径長尺旋盤(NC付)導入。 |
平成12年 | 高機能旋盤BL510STR-850導入。 |
平成12年 | コントロール付ニータイプフライス盤AN-SRN20導入。 |
平成18年 | 手動式三次元測定機EXLON Z Ⅲ導入。 |
平成22年 | マスターキャム導入。 |
平成23年 | マシニングセンターヤマザキマザックVERTICAL CENTER SMART530c導入。 |
平成28年 | マシニングセンターヤマザキマザックVERTICAL CENTER SMART530c導入。 |
平成29年 | CNC旋盤(滝澤製TAC-650L10)導入。 |
平成30年 | マシニングセンター(ヤマザキマザックSMOOTH TECHNOLOGY)2台導入。 |
平成31年 | ホームページ公開。 |
令和3年 | ISO9001:2015認定取得。 |
令和4年 | プロバスケットボールチーム エヴェッサ大阪、ゴールドパートナー契約。 |
令和5年 | 本社移転 |